PGCD
「朝と夜では、落とすべき肌の汚れが違う」という、“落とす”ことの基本に沿って作られています。もこもこの濃密泡で洗顔すると、洗い上がりさっぱり!うれしくなるほどくすみのない明るい肌へサポートします。
こんな人におすすめ
吹き出物が出やすい方
テカリ、乾燥が気になる方
潤いが続かない方
紫外線、刺激に弱い方
メリット
肌への負担が少ない
肌のお手入れに手間がかからなくなる
乾燥肌、敏感肌でも安心
デメリット
効果には個人差がある
使い続けなければ効果は分かりずらい
泡作りは少しコツが必要
P.G.C.Dをを使うことで期待できる効果とは!?
毛穴汚れを吸着するパック効果、透明感のある肌に導くマッサージ効果、古い角質を取り去るクリア効果
P.G.C.Dの使用方法
1.シャワーなどで身体表面に付着した汚れを洗い流します。
2.サボンアクアや手やタオルなどで泡立てます。
3.顔全体を泡で優しく洗ってください。
4.洗い流した後は、潤いを与えてください。
P.G.C.Dの口コミ
ノーファンデに!
★★★★★
冬もシンプルケアで乗り切れたんです。ファンデを20年〜30年使っていたので勇気がいりましたが、1年後にはファンデを辞められました。P.G.C.D.のアイテムは、シンプルだけど上質。そんな言葉がぴったりです。
20代 女性 会社員イイものに出会えました♡
★★★★★
シンプルケアだから集中して満足できるお手入れができるのがいいですね。これがきっかけで、自分がいいと思うものに削ぎ落とすことの気持ち良さに気づきました。今も毎日、お手入れ時間に心が弾むんです。P.G.C.D.は、まるで「恋人」のような存在ですね。
30代 女性 接客業
お肌がもっちもち~~
★★★★★
朝洗顔と夜洗顔の石鹸の使い分けとシンプル化粧水だけできめ細かな肌になってきた〜!最初はメイクが石鹸で落ちるの?と疑心暗鬼だったけれど、本当に落ちる!そして、洗い上がりしっとりで化粧水でさらに潤い、朝のお肌はもちもち。
40代 女性 主婦
P.G.C.Dのよくある質問
敏感肌でも使用できますか?
P.G.C.D.の石鹸の主成分(パーム油とココナッツ油)は、人間の体脂肪の半分を占める「オレイン酸」を多く含有しています。また、配合している成分は肌への刺激が少ない自然由来成分が主体です。ただし、敏感肌用の商品ではありませんので、使用中に肌に異常があらわれた場合はすぐに使用を中止してください。
どうして朝と夜の石鹸を使い分けるのですか?
朝と夜では、落とすべき汚れが違うからです。朝の肌は睡眠中に排出された古い角質や皮脂などの老廃物でおおわれています。そのため、朝用スキンケアソープはフルーツ酸の力で古い角質や老廃物を無理なく取り除き、美容液の潤いをたっぷり引き込める肌に洗い上げます。テカリや乾燥、化粧くずれなど日中の悩みもこれで軽減。また、夜の肌はメイクや大気中の汚れなどが混ざり合って付着し、ダメージを受けている状態です。夜用スキンケアソープはクレンジング機能まで兼ね備え、ダブル洗顔による「洗いすぎ」などで肌に負担をかけないよう設計しています。
なぜダブル洗顔をしないのですか?
ダブル洗顔を行う(クレンジング後に洗顔を行う)と、肌を守ってくれる必要な皮脂を取り過ぎてしまうためです。必要な皮脂まで取り除いてしまうと肌のバリア機能が低下し、乾燥やニキビ、シワなどの様々な肌トラブルを招いてしまいます。洗いすぎによってバリア機能を低下させないために、一度の洗顔できちんと汚れを落とすようにしましょう。夜用スキンケアソープ「サボン フォンセ」にはクレンジング機能があり、一度の洗顔でメイク汚れもすっきりと落とすことができます。
フランス産の石鹸は、日本人の肌には強すぎませんか?
石鹸、美容液など商品は全てP.G.C.D.オリジナルです。フランスで製造はしておりますが、商品開発も日本人が担当しており、肌のデリケートな日本人に合わせ、刺激が少なく、かつ高品質の原料を贅沢に使用しております。
ソープに亀裂が入りました。
ソープが極端に乾燥してしまうとひび割れることがありますが、洗浄機能には問題ありません。浴室でソープをお使いの際は、浴室乾燥等でソープが急激に乾燥しないよう、保管にはご注意ください。
P.G.C.Dを使用する際の注意点
お肌に異常が生じていないかよく注意して使用して下さい。
お肌に合わないときは、ご使用をおやめください。
効果効能は個人差があります。